WALKING

碓氷峠・アプトの道

信越本線アプト式鉄道時代の廃線敷を利用したハイキングコース。釜めしで知られる横川駅と熊ノ平駅の間の約6㎞が遊歩道として整備されている。
歴史を感じる複数のトンネルを通り抜ける廃線コースを楽しもう。

②碓氷関所跡

碓氷関所跡

③丸山変電所

丸山変電所

④第1号トンネル

第1号トンネル

⑤碓氷湖

碓氷湖

⑥めがね橋

めがね橋(碓氷第三橋梁)

⑦熊ノ平駅

熊ノ平駅

⑧天然温泉 峠の湯

天然温泉 峠の湯

JR信越本線横川駅からアプトの道起点に向かう。「アプトの道(起点)」の看板を過ぎたところにある(一社)安中(あんなか)市観光機構には観光案内やコースマップが置かれている。アプトの道は、かつての線路が舗装されて、歩きやすい。途中アプトの道から右折して碓氷(うすい)関所跡を見学しよう。
アプトの道に戻りしばらく行くと丸山変電所がある。レンガ造りの建物で、蓄電池室と機械室の2棟が並んでいる。丸山変電所を過ぎてしばらく歩き、左折して線路をくぐると峠の湯。レストランがあり食事もできる。さらに進むと第1号トンネルに入る。中は照明があり安全に歩ける。第2号トンネルを抜けると、碓氷湖が左手に見えてくる。湖畔に下りて美しい湖面を見ながら休憩するのもよい。第3号、第4号トンネルを過ぎ、第5号トンネルを抜けるとめがね橋に出る。200万個以上のレンガを使用した大きな橋で、下をのぞくと足がすくむ。遊歩道の階段で国道18号に下りると、下から橋を仰ぎ見ることができる。
めがね橋を渡って、第6号から第9号トンネルを経て、第10号トンネルを抜けると、アプトの道の折り返し点、熊ノ平駅に着く。これまではひたすら緩やかな坂を上ってきたが、ここは平らで開けた場所になっている。ここから折り返し、来た道を峠の湯まで下ろう。峠の湯の温泉で温まり、疲れを癒してから帰路に着くのもおすすめ。

INFORMATION

🚃 JR 信越本線横川駅

🚙上信越自動車道松井田妙義I C

安中市遊歩道アプトの道

https://www.city.annaka.lg.jp/page/2000.html

一般社団法人安中市観光機構

https://www.antrip.jp/

 

 

ひと足のばして 👣~Sightseeing

 

秋間梅林(あきまばいりん)

秋間川上流の丘陵地に広がる広大な梅林で「ぐんま三大梅林」のひとつ。梅林内は散策できる遊歩道があり、開園期間中は売店も開店している。2月中旬〜3月末頃の秋間梅林祭ではイベントもある。
※例年見頃は3 月上旬~中旬頃

  • グルメ 荻野屋の峠の釜めし

    荻野屋の峠の釜めしは昭和33年に信越本線横川駅で発売が開始された人気の駅弁。保温性を考慮して陶器の器が使われている。

    [料金]1,400円(税込)
    https://www.oginoya.co.jp/

体験 碓氷峠鉄道文化むら

 

 

トロッコ列車(※2)

 

見て、触れて、体験できる、碓氷峠と鉄道の歴史を感じられる施設。展示や資料館のほか、日本で唯一碓氷峠専用電気機関車『EF63』の運転体験(※1)ができ、また展示してある『EF62』や『189系あさま号』の運転席に入って機器類に触れることもできる。こどもから大人まで楽しめる。

[時間]11月~2月9:00~16:30、3月~10月9:00〜17:00(入園は閉園30分前まで)
[休園日]毎週火曜日(8月を除く)・12/29~1/4(火曜日が祝日の場合は翌日休園)
[料金]中学生以上700円、小学生400円、小学生未満 無料(保護者同伴)

※1 事前に講習受講が必要。詳細はHP でご確認ください。
https://www.usuitouge.com/bunkamura/

※2 廃止された信越線の一部を使用したトロッコ列車は、3月〜11月の土日祝とお盆時期、イベント時などに、ぶんかむら駅ととうげのゆ駅の間を運行。

 

 

 

※営業時間や料金等は変更される場合があります。